Purple038の日記

自分の好きなものを紹介

【小説紹介】やりなおし貴族の聖人化レベルアップ

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あらすじ

冬のある日、セリムは悪魔の誘惑に負けて魔人化してしまいます。彼は勇者によって殺される運命に瀕していました。しかし、気付けばなぜか14歳の自分に巻き戻っていたのです。目の前に浮かぶのは、透明な板に書かれたメッセージ。「あなたは求道者になりました。正しい行いをし、徳を積むことでレベルが上がります」とありました。セリムは強さと権力を持っていましたが、それだけでは足りませんでした。彼は自分だけのレベルアップで、破滅の未来を変えていくことを決意します。

 

物語の要素

  • やり直し
  • ループ
  • 逆行転生
  • 剣と魔法
  • 聖人
  • 貴族
  • 学園
  • 残酷描写あり
  • 暴力描写あり

 

作品概要

  • 完結済み
  • 全96話
  • 総文字数: 154,982
  • 書籍版も発売中(ドラゴンノベルス様より)

 

『聖人育成計画』:異色のファンタジー小説が描く新たなる英雄像

  • 新機軸のファンタジー:善行でレベルアップ、主人公の改心を追う斬新なシステムが魅力
  • 魅力的な登場人物:セリム公子とアマンダ婆様が物語を彩る、草食系男子の強制という面白さ
  • 受賞作の輝き:ドラゴンノベルス第3回新世代ファンタジー小説コンテスト<特別賞>受賞作としての価値
  • 再生の物語:悪役貴族の再出発、タイムリープした主人公が善行を積む旅へ
  • 成長の過程:利己的な主人公の変化、善行を通じての成長と学びの描写
  • ブコメの難しさ:イケメン主人公とヒロイン候補の関係、善行が重要な要素となる物語の展開
  • ウェブ版からの期待:売れ行きとキャッチーさのバランス、ファンタジー小説としての魅力と課題

 

 

 

【ゲーム紹介】ディアブロ IV

ディアブロ IV


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もちろん面白い

Grim Dawn が好きだったら迷わず購入するべき

steam で発売されているからすごく楽でありがたい

ネクロマンサーが強いんだろうけど今はバーバリアンからやっている

これ終わったらシャリーのアトリエでもやろうと思ってる

 

課金をする人は steam で購入するのはやめたほうがいいらしい

自分はする予定ないから購入しやすさで選んでしまった

【小説紹介】宇宙船が遭難したけど、目の前に地球型惑星があったから、今までの人生を捨ててイージーに生きたい

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作品概要

  • タイトル: 『宇宙船が遭難したけど、目の前に地球型惑星があったから、今までの人生を捨ててイージーに生きたい』
  • 著者: 水野藍雷
  • 連載中: 全456話
  • 総文字数: 1,088,450文字
  • 書籍版: カドカワBOOKSより発売中

 

あらすじ

宇宙で運送屋をしていたルディはワープゲートの事故で遭難し、その先で地球型の惑星を見つけた。
帰りたくても帰れず、星に降りて調査をすれば、この星は魔法が発展したファンタジーな世界。
その星でルディは何をして、何を見つけるのか……まあそんな事はどうでもよくて、登場人物も作者も読者も、のんびり行きましょう。

 

物語の要素

  • SF
  • ファンタジー
  • 魔法
  • 料理
  • 戦記
  • 復讐
  • 内政
  • ざまぁ

 

冒険の始まり:宇宙空間からの脱出

  • 主人公、80代の実年齢にもかかわらず、10代の外見を持つ、宇宙船の乗組員。
  • ワープ空間のテロに巻き込まれ、自身の位置が分からなくなる。
  • 軍艦のAIを含む3人のキャラクターとの出会いが、彼の新たな冒険の始まりを告げる。

 

異世界への到達:中世レベルの文化の世界

  • 彼らは有人惑星に到達するが、そこは中世レベルの文化が栄える世界であった。
  • ドラゴンの追跡を受け、森林に不時着する。
  • 森の中で、自身と同じ国の軍艦が墜落した痕跡を発見する。

 

調査と遭遇:不思議な生物と現地人

  • 彼らは墜落した軍艦を調査する中、不思議な生物と遭遇する。
  • 現地人とも出会い、彼らは軍艦に搭乗していた人々の子孫であることが分かる。
  • 主人公は一人の女性を師匠にする

 

 

 

 

 

【小説紹介】ウロボロス・レコード ~円環のオーブニル~

ウロボロス・レコード ~円環のオーブニル~

https://ncode.syosetu.com/n9016cm/

 

「これは永遠に恋をする物語」
 伯爵家次男トゥリウス・シュルーナン・オーブニルは、現代日本から異世界に生まれ変わった転生者である。即ち、一度は死を経験した身であるということだ。自分が生まれ変わった理由は分からない、次も生まれ変われるかもまた同様。そして、何より死ぬのが怖い――である以上、死なないようになるしかない。この世界特有の力である魔法、その一種である錬金術。これを極めることで、不老不死に至れるという。彼はそのことに救いを見出し、何としても錬金術の最秘奥に手を伸ばそうと生き足掻く。たとえその為に、何を犠牲にしようとも。
 幼い頃より彼を慕う奴隷のメイド。伯爵家の家族。冒険者。奴隷。民。貴族。国。人間。人間ではない存在……たった一人の男の妄念が、数多の人生を変え、歪め、壊していく。それでもトゥリウスの歩みは止まらない。全ては、彼が焦がれる永遠へと辿り着く為に。
ヒーロー文庫様より『ウロボロス・レコード』のタイトルで書籍化いたしました。削除、ダイジェスト化の予定はございません。

 

かわいい奴隷の女の子が出てたから思い出した

奴隷の子が可愛い

これ前も紹介したとかないよね?

 

 

【ゲーム紹介】ライザのアトリエ

 

小説、アニメ、ゲームをバランスよく紹介していこうと思ったけれどやめた

アニメとかも紹介しようと思えばいっぱいある

小説はないな困った

 

最新のゲームが一番アトリエシリーズを理解しやすいと思う

時間制限もないしグラフィックもきれいだし面白いと思う

何より不思議シリーズと違って全部を楽しく遊べる

 

ゲームとしては1が一番シンプルでわかりやすくて面白いと思う

2は少しとっつきづらくなって

3は鍵というシステムがあってそれを集めるのが面倒だ

 

 

アニメ化もしたい、太ももで有名だよね

 

取り合えずこれだけは覚えておけっていうのは特性枠はアンロックしないと効果を発揮しないこと。引き継げるからすっかり使えるものだと思ってた

 

【ゲーム紹介】ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~

ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~

今年はアトリエをやりまくった年だった

アーランドシリーズから始まり黄昏、不思議、ライザと全部やった

申し訳ないんだけど、障害者年金もらってお金あったから新しいゲームを買ってしまった

みんなすまねぇ。もらった金でゲームしてた。楽しかった

お金がもらえると好きなゲームが買えてすごく嬉しい

今も steam に2万円も入れて何も買わずにニヤニヤしている

 

おすすめするアトリエシリーズは不思議シリーズだ

アーランド、黄昏は少し難しいし昔のゲームでちょっと色々きつい

昔のゲームはやっぱり昔にやると楽しい

ゲームの面白さも常に進化していてやっぱり今のゲームのほうが楽しい

アニメも同様だ

何たきついって時間制限があるところだ

 

全てではないがアトリエシリーズをやっておすすめできると思ったのが

ソフィーのアトリエ

何と言っても時間制限がないところがおすすめできる

そしてソフィーが可愛い

アトリエシリーズは可愛いキャラクターが出てくる可愛いゲームだと思ってはいけない

これがすごく難しいんだ。今までやってきたゲームの中で一番難しい

真・女神転生3とかを勧めた自分だが、それよりむずい

調合っていう難しいシステムがある中、更に時間制限もあるのだ

 

アーランドシリーズはすべて飛ばした

トトリのアトリエは人気だが倉庫に入れられるアイテムが999個しかない

これがきつすぎる

ライザのアトリエ3では9999だったはずだ

1,2では5000のアイテムを保持できる

ロロナのアトリエでは2999だ

これだけアイテムが無いとある程度強いアイテムは作れないのだ

 

nlab.itmedia.co.jp

 

人気投票を見て分かる通りトトリのアトリエ面白そうに思うだろうが難しい

トゥルーエンディングを達成するために全員のキャラエンディングを達成する必要がある。そのキャライベントはパーティーに仲間として入れておかないといけない

仲間は最大で3人しかいれることができず、控えメンバーと言う概念がない

トトリは人気なキャラクターとして出てくるがやっぱり難しいので購入の際は注意すると良い

まずはソフィーのアトリエ、ライザのアトリエと経験してからの方がいい

 

何よりソフィーのアトリエ2はシナリオがすごくいいのでおすすめだ

不思議シリーズはこのあとフィリスのアトリエ、リディー&スールのアトリエとくる

フィリスのアトリエは先程、話したように倉庫に入れられる数がきついのでおすすめできない。さらに控えメンバーという概念がなくキャライベントを達成するのがすごく難しいのもおすすめできない点だ

リディー&スールは金不足に悩まされるがとてもおもしろい作品になってる

 

【アニメ紹介】翠星のガルガンティア

翠星のガルガンティア

人類は異形の怪生命体ヒディアーズと種の存続を賭けた戦いを続けていた。激しい戦いの最中、少年兵レドは乗機である人型機動兵器チェインバーと時空のひずみへと呑み込まれる。人工冬眠から目覚めたレドは、辺境の惑星・地球へと漂着したことを知る。表面のほぼすべてを海に覆われた地球で、人々は巨大な船団を組み、旧文明の遺物を海底からサルベージをして暮らしていた。そんな船団の一つ、ガルガンティアの人々との共生を模索し始めるのだが、それは戦うこと以外の生き方を知らないレドにとって驚きに満ちた日々の始まりだった…。 cオケアノス/「翠星のガルガンティア」製作委員会

 

いまなんとなく見てる。まぁまぁ面白い

 

翠星のガルガンティア - Wikipedia

監督には『鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星』などで知られる村田和也、シリーズ構成には『魔法少女まどか☆マギカ』を手掛けた虚淵玄、キャラクター原案には『かみちゅ!』のコミカライズ版作者である鳴子ハナハルがそれぞれ起用されている[11]。

村田によれば企画は2010年以前から立ち上がっており、彼が同年末に参加した時点で虚淵をメインライターとして、バンダイビジュアルProduction I.Gニトロプラスの3社で「オリジナルのロボットアニメを作ろう」という企画が動いていた。初期企画の「水の惑星を舞台にしたい」という内容に惹かれた村田が「水の惑星に船が寄り集まった船団があり、人々がそこで暮らしている」というアイディアをイメージスケッチなどで提示したところ企画の面々に気に入られ、虚淵が船団を舞台として企画を再構築した結果、「主人公のレドが宇宙から来た少年である」という設定なども加わり、現在の形となった。なお、初期企画では地球とは別の入植惑星が舞台となっており、宇宙戦争が物語に関わることもなかったという[9]。

 

虚淵がいるからつまらないわけないっていう

 


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2期は絶望的ってきいた

結構面白いだけに残念だ